わたしの寝言

文字屑だらけ

単語

フランス語の単語って、単音節のが多いな。
je, tuとか、le, la, lesのような冠詞、茶、水、猫、などなどみんな単音節。なぜか複数形のほうが短くなるような言葉もあるし・・・

文字列を圧縮するための方式として、ハフマンコーディングというのがある。出現頻度の高い文字を短いビットで表現することで、テキスト全体のバイト数を減らすというもの。

フランス語でも、同じことがおきているのだろうか。よく使われる言葉が、単音節になってゆくのか???

不思議なのは、単音節の語を表記するのに、なぜか3文字も4文字も使わなくてはならないこと。
変化したりもするし・・・

これは、会話での節約が優先されているけど、表記では逆に区別しようとしているということなのだろうか。

どうすれば、わかるかな